東京駅の歴史が燕三条の技術で新たな時を刻むふるさと納税品が誕生【RENGA -TOKYO STATION】
2022.12.23
新潟県三条市にあるEkiLabとJR東日本が共同開発したふるさと納税品が完成しました。
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真鍮のケースに入った山手線と京浜東北線を100年以上前から支えてきたレンガに、アロマを垂らして香りをたのしむ『RENGA -TOKYO STATION』
真鍮のケースは、燕三条のへら搾り職人によりひとつひとつ一枚の真鍮の板からかたち作られています。
革と同じように、使っていくほど色が深くなり経年変化をたのしめる素材。
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レンガは改修工事の際に取り除かれ保管されていたもの。
鉄道の歴史を感じながら、香りを楽しむことが叶うアイテムです。
サイズが大と小の2サイズ展開でオリジナルのアロマオイルが付いてきます。
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30セット限定でシリアルナンバー付きが先行販売中。
JRE MALL ふるさと納税サイトから申し込みできます。
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